ODR Pickups/半蔵門ビジネストーク

株式会社ODR Room Network

このブログは、株式会社ODR Room Networkのお客様へのWeekly reportに掲載されている内容をアーカイブしたものです。但し、一部の記事を除きます。ODRについての状況、国際会議の参加報告、ビジネスよもやま話、たまにロードレーサーの話題など、半蔵門付近を歩きながら雑談するようにリラックスしたお話中心。

【ODRピックアップ】20150930 早いのが気持ち良いぞ引っ越し見積もり

【ODRピックアップ】20150930  早いのが気持ち良いぞ引っ越し見積もり

 

オフィスを引っ越しするためにいろいろな手続や契約を進めていますが、その一つとして某引っ越しの業者さんに来てもらって運ぶモノを見てもらい見積もりをしてもらうことにしました。

 

来社すると、さっそく運搬物のチェックですが、「これとこれと。。」と 指差し確認で 伝えるとチェックリストに記して行きます。狭い事務所なのであっというまにチェックリスト完了。その場で口頭で確認し、移転先の住所をチェック、さらに引っ越し希望日を複数候補で伝えると、「では、すぐ見積もり出します」と携帯で本部?に電話し、「すぐコールバックがきますので」と、その間に、書類などをまとめるための段ボールの個数見積もり。ぱぱっとみわたし、見えないキャビネット内にも書類があることを確認すると、「大体XX箱で大丈夫でしょう」とすばやい回答。

このあたりは、Web見積もりを使うならば自分で計算しなければならないが、営業担当が来てくれているときならではのやり取り。テキパキ対応は例え結果的に正確でなかったとしても、この安心感とストレスフリーな感じならば許せてしまうものです。

 

そうこうしているウチに、営業の方の携帯に着信が。聞き取りながらメモしてシートに書込んで行きます。「おまたせしました。XXXXX円でいけそうです。」来社してからものの15分です。

同社は、もともとは情報通信事業から出発しているようですが、オフィスの情報通信の始まりはオフィスを構えるところ、引っ越ししてオフィスを立ち上げるところをスタート地点として、引っ越し時の情報通信システムの設置から引っ越しそのものも手がけたようですが、いい着眼です。

f:id:emandai34:20150901101046j:plain

これだけ、テキパキとスムースにリーズナブルにやってもらうと、こちらとしても悩む時間がもったいない気がしてきます。「では、お願いします」と30分後には商談決定、発注。

今までの打合せを記してある専用のシートで重要事項や内容の説明をしてもらい、注文書類にサイン。これで発注契約完了で、あとは時間の決定と、段ボール搬入の日程確認。いや早い。気持ちいい。

要するに、営業担当の聞き出すべき情報は整理され、それを電話で伝える相手のオペレータが準備され、見積もりが行われ、営業担当にフィードバックされるという一連の流れが、対応速度を保ちながら用意されているということで、見積もりは内部システム化されているでしょうが、ほかはある程度は人力かと思われます。それでも、この早さはちょっと感動もの。

 

これでわかったのは、別にITでシステム化されてなくてもいいってこと。瞬時に見積がでなくたっていいってこと。アナログなヒアリングされたっていいってこと。そういうコミュニケーションがウザいから画面からチャチャっとがいい、という人もいるでしょうが、私は(それでも就職時は新人類と言われた世代)、このペースが心地よい。顧客としての満足度は高まります。

 

そういえば、NTTさんの電話移転手続きも、申し込みはWebでしたが、詳細は電話をいただいて、確認事項や漏れ易い事項をアドバイスしてもらいながら手続きをしました。これまた電話のコミュニケーションで、満足度が高まった気分です。

 

   *   *   *

 

営業担当が帰ってから、1時間後には、請求書のPDFがメールで別の担当者から送られてきました。

そこは商売の基本。しっかりしています。