ODR Pickups/半蔵門ビジネストーク

株式会社ODR Room Network

このブログは、株式会社ODR Room Networkのお客様へのWeekly reportに掲載されている内容をアーカイブしたものです。但し、一部の記事を除きます。ODRについての状況、国際会議の参加報告、ビジネスよもやま話、たまにロードレーサーの話題など、半蔵門付近を歩きながら雑談するようにリラックスしたお話中心。

【ODRピックアップ】 20151026 スケルトン横断歩道

【ODRピックアップ】 20151026 スケルトン横断歩道

 

横断歩道といえば、これが一般的なイメージ。

 

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道路標識、区画線及び道路標示に関する命令 別表第六

横断歩道の規格には、幅、長さ、色についての指定があります。

 

こちらは、錯覚を利用したカザフスタンの横断歩道。

http://i.imgur.com/P8nZx0Z.jpg

「うわ! カザフスタンの横断歩道が面白いことになってる…」注目の1枚 : 電脳なんちゃらの掲載写真より

 

これは面白いし、実際に目の前に現れたら、あわてて減速しそうです。でも、それによる追突事故も起こりそうです。規格違反にはならないのでしょうか。

 

ところで、東京青山通りの最近の横断歩道は、スケルトン。白く太いラインではなくて、ワイヤーフレームで描かれた長方形が並びます。これまでの長い間の「横断歩道」のイメージは、写真のような白べた塗りの長方形が並んでいるものでしたが、細い線の長方形が並ぶと軽快な感じになり、新鮮な印象になります。

こんな印象の変化です。

 

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足下が随分と軽い印象になります。

そして、塗装の量が少なくて澄む。コスト削減。

しかし、コスト削減は塗料の企業にとっては生産量低下を招き、その分は塗装作業者への負担(に伴う利益の増加)になって影響することになりますが。。。

 

 

中を抜いての横断歩道は、規格内なのかは疑問の残るところです。

 

※よく考えると、単に塗装の途中なのかもしれません。でも、この状態をよしとする感覚の人がいるといいのですが。車からの視認性が悪くなるとケチがつくかな。。。

 

オリンピックに向けて、カザフスタンほど掟破りでなくても、スケルトン横断歩道くらいには、脱皮してもいいのではないかと思います。