ODR Pickups/半蔵門ビジネストーク

株式会社ODR Room Network

このブログは、株式会社ODR Room Networkのお客様へのWeekly reportに掲載されている内容をアーカイブしたものです。但し、一部の記事を除きます。ODRについての状況、国際会議の参加報告、ビジネスよもやま話、たまにロードレーサーの話題など、半蔵門付近を歩きながら雑談するようにリラックスしたお話中心。

【ODRピックアップ/半蔵門ビジネストーク】20170310 私は人を見る目がない

【ODRピックアップ/半蔵門ビジネストーク】20170310 私は人を見る目がない

 

ビートルズのプロデューサーだった故ジョージマーチン氏のインタビューで、「何故そんな堅苦しいスーツを着ているんだ?」という質問に対して、理由を答えて曰く、

「キチンとしているように見えるだろう?ビジネスの話をするにはこのほうがいいから」

(だったと思うのですが、ソースが見つからない。。。)

 

 

私は人を(内面を見抜くという意味で)見る目がないと思います。外見がキチンとしていれば、キチンとした人だと見てしまいます。反対に、だらしのない外見からはだらしないという印象を素直を受け取ります。

だから結局自分も相対する人にそのように見られる、看做されるという前提でいます。だからビジネスでは、基本的にはスーツでネクタイ、カフス、ハンカチ。

 

おっと。

「外見がキチンとしている」という意味は、フォーマルな服装のことではなく、TPO的な観点です。あるいは、その場面、その相手、その状況において、隙のないこと。更に言い換えると、達成しようとする目的のために、コーディネートされているかどうかということです。単独ではキマッテいても、目的達成に向かっていなければキチンとしていないと看做すということです。

 

先のジョージマーチン氏も、最初にビートルズにあったとき、「なにか気に入らないことはないか?」と聞いたところ、ジョージハリスンが、「あなたのそのネクタイが気に入らない」と答えたのは有名なエピソードの一つですが、”気に入らない”とは言われても、合わない、みっともない、カッコわるいとは言わせなかった。ビジネスでもあり、尖った若者であったビートルズにも、隙を見せなかったのは流石のところ。

 

この点で、スーツは、かなりの確率で、キチンとして見える場合が多い。着崩しても、極めても、キチンとする、コーディネートが成功させられやすいのです。従って、見る目のない私は、スーツを着ているビジネスマンには、簡単に騙されることになります。笑。

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繰り返します。私は人を見る目がないと断言します。

 

でも、「騙す人より騙されるほうがいい」とよく言われることもありで、それもよいかと。