ODR Pickups/半蔵門ビジネストーク

株式会社ODR Room Network

このブログは、株式会社ODR Room Networkのお客様へのWeekly reportに掲載されている内容をアーカイブしたものです。但し、一部の記事を除きます。ODRについての状況、国際会議の参加報告、ビジネスよもやま話、たまにロードレーサーの話題など、半蔵門付近を歩きながら雑談するようにリラックスしたお話中心。

【あったらいいね】20170928 新刊専門古本屋

【あったらいいね】20170928 新刊専門古本屋

 

ヤフオクに読んだ本を時々出しているが、やはり売れるのは新刊本だ。

 

そりゃそうだ。

 

今まさに書店で平積みになっている本や、人気の書だと、アクセス数もすぐに増え、お気に入りがついて、入札される確率は非常に高い。

反面、出版されてから時間がたってしまった本は、既に読んだ人が多いだろうし、amazonだと1円で売っていたりもする(送料別)。なかなかアクセスも増えず当然ブックマークもつかないし、入札にも結びつかない。仮にブックマークがついていても、なかなか入札されないし、いつの間にかブックマークも外されていたりする。

 

読み手としては

これまで古本を買おうとした場合は街の古書店にいったものだ。ブラブラと時間を潰しながら気に入った本や探していた本、忘れていた本に出会い、定価より安い価格で購入して読む、それが楽しみでもあった。

しかし最近は小さな古書店は後継者がなくなったり世代変わりのタイミングや大手チェーンの店が近くに出来て店じまいしてしまうところもあり結果的に大手チェーンの店舗にいくしかなくなった。大手チェーンの店舗は非常に広い。見るのに時間がかかるようになり、結果的に見つからないこともあり、時間だけを潰して成果なく、帰ってくることも多くなってしまった。

 

そして売り手としても古書店を使うが。。。

読み終わった本が増え続けるので、何度か持って行ったことがあったのだが、非常に安値で、ヘタをすると買ったばかりの一度読んだ文庫は引き取り価格5円だったりする。ハードカバーの新刊定価1500円が10円だったりもした。

 

古書店はもう使わなくなってきた。

買う方は見つける時間が惜しくなり、売る方はもう少し価値を認めて欲しいと思う。

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其の点、オークションやネットの古書のほうが、売り手にも買い手にも受け入れられる状況にある。

 

これからはオークションだ

自分は、興味ある分野の本や好きな作家の本は、出たら早めに読みたいほうだ。だから書店や通販で出たらすぐに注文する。購入する。定価である。読み終えると保管するものもあるが、多くは読みたい人に読んでもらえないかと思う。そのため古書店だったのだが、前述のようにあんまりな買い取り価格は、自分の選択眼を否定されているような気がしてしまう。だからオークションに出すようになった。

 

あったらいいね

  

車だって新古車がある。出版まもない本の「古本」だけを販売するショップかオークションがあればいい。新刊専門の古本屋。

書店をぶらぶらしながら目につくのは平積みの本=新しく出版された本だ。本棚に並べられてしまった本はよほどそれを目当てにいかないと発掘されない。ネットでの平積み本ショップ。

早く読みたい人がいて書店で買う。そして読む。

早く読みたい人がいて、新刊専門古本屋で買う。そして読む。

本屋さんにとってはありがたくないだろうが市場にニーズはあると思う。

 

ただし、回転を早くしないと意味がない。そのための販促も必要だ。

基本購買価格より安く売るのだから再販売で利益は得られない。

すると広告収入しかない。アクセスを増やすには?

例えば書評、感想。それも長くなくネタバレでなく読みたくなるようなチラ見せ。テクニックがいりそう。

 

これまでの読書感想を一覧してみた。

www.odr-room.net

どうだ!?

 

そうだ。

新刊専門古本屋。

 

店名は、ベタだが、「シンプル(新古°)」なんてどうだろう?