ODR Pickups/半蔵門御散歩雑談

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このブログは、株式会社ODR Room Networkのお客様へのWeekly reportに掲載されている内容をアーカイブしたものです。但し、一部の記事を除きます。ODRについての状況、国際会議の参加報告、ビジネスよもやま話、たまにロードレーサーの話題など、半蔵門付近を歩きながら雑談するようにリラックスしたお話中心。

針のいらないホチキス【半蔵門ビジネス雑談】20180413

 針のいらないホチキス【半蔵門ビジネス雑談】20180413

 

数年前から針のいらないホチキスを使っている。

留める方式は基本的には、紙に穴をあけ、紙自身で穴に留めるやりかただ。

 

針のいらないホチキス

最初に購入したのは日本製でないごつくて重量があるやつ。下部の隙間に綴じる紙を差し込みレバーを押し込む。

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留めるための方式は、写真のように、3つの細い矢印型を穴をあけ、それを開けた穴に引っ掛ける方式だ。しっかりはとまらないがばらけなくはなる。良い点は、穴の大きさが大きくないので書類の記載部分を毀損することは少ない。

綴じられる紙の枚数は2〜3枚程度。

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もう一つは、ホチキスの形状をしているタイプ。日本製だ。こちらは、プラスチックでできていて軽い。穴を開ける際の感触もソフトな感じ。

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但し、大穴が開く。それを切り込みにしっかりと差し込むのでばらけにくい。書類の白い部分をキチンと確保してあれば申し分ない止め方になっている。

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さて、一長一短だが、どちらも金属の針を使わないので資源の節約にもあり、シュレッダーの寿命にもいい効果がある。またシュレッダーにかけるためにホチキスを外すこともないので、重要文書の廃棄コストにも影響している。

 

圧着して綴じるタイプもあるそうだ。

www.kokuyo-st.co.jp

 

そんなに普及している?書類受け付けてもらえる?

ところで、書類を提出する際にホチキス留めすることはあるが、穴を開けてしまうのはうけつけてもらえるのだろうか。穴を開けた書類を受けることに抵抗があるようにも思う。提出するのにもなんとなく躊躇われてしまう。だからこそ、穴を大きく見せないで綴じるホチキスが長く使用されているのだろう。書類に穴をあける=書類の価値を毀損するような感覚か。

しかし、ホチキス本体だけでなく、ホチキスの針メーカー、ホチキス外し機具、ホチキス類似の書類留めなども影響を受けるだろうか?

 

 

ペーパーレスではない、電子化だ

まあそもそも、時代は紙をなくす時代に向かっているのは間違いない。日本の司法制度さえ、紙による提出を電子的なものに切り替えるための検討に(やっと)入った。既に世界の趨勢は電子化だ。

ペーパーレスと少し前に騒がれたが余り進まなかった。これはそもそも、ペーパーがあることが前提でそれを減らす(レス)する考え方なので、紙はなくならない前提を内包していたのだ。なくなるわけがない。

電子化は、電子化がキモなので、そもそも紙は眼中にないのだ。電子化は進み、紙は消えていく。

パピルスから4000年。ついについにかも。