ODR Pickups/半蔵門御散歩雑談

株式会社ODR Room Network

このブログは、株式会社ODR Room Networkのお客様へのWeekly reportに掲載されている内容をアーカイブしたものです。但し、一部の記事を除きます。ODRについての状況、国際会議の参加報告、ビジネスよもやま話、たまにロードレーサーの話題など、半蔵門付近を歩きながら雑談するようにリラックスしたお話中心。

営業零課接待班

営業零課接待班【読書/映画感想】20180704

 

あらすじ

様々な理由で退職勧告されたり、異動させられたりしたワケアリ社員を集めて新設された最初から接待を通じて顧客と心の繋がりを構築し、商談成果を達成する接待営業専門の「零課」。それぞれが事情を抱えながら四苦八苦しながら結束し営業成果を蓄積していく。最後の最後、数値目標は未達ながら社内を説得し、正式な課として認められるが、創設者の専務は会社を去ることに。。。

 

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本末転倒接待営業

商談がまとまりそうなときに、あるいは商談がまとまった時に行う接待を、営業の初期段階=接触時に行うという本末転倒的施策。しかし接待を最初に行うこと自体が胡散臭さを醸し出す。接待といえども、最初はテレアポだ。ただでさえ難しいテレアポの用件が接待というのは、そのアポイントを取ることはかなりの難しさであることは想像に難くない。本当はそこにテレアポの真髄、説明の真髄がありそうだが、そこは描かれていない。想像しても、アポがとれるとは思えない。笑

page.auctions.yahoo.co.jp

 

自意識過剰

多かれ少なかれ自分に興味があれば人は誰でも自意識過剰になる。それでうまく話せなくなったりもする。しかし、自意識過剰な部分がなければ傍若無人な振る舞いになりそうだ。誰に何を思われても平気になったら、そんな奴とは付き合いたくないし接触したくもない。自意識を持っている人のほうが付き合いやすい。自意識があることに気がつかないで自意識なんてないというやつも苦手。

 

サロン的営業

小説内では、屋上の特設営業室をサロンのように改造して、お酒付きのユーザー会を定期的に開催し、情報交流と商談開拓を行なってうまくいくストーリーだ。このスタイルはうまくいきそうな気がするのだが、実際に、そのような案内メールをもらってもどうも怪しく感じてしまうし、そこへいっても効果がなさそうな気がしてしまう。また、そこへいくような状況にある自分を認めたくないし、そのように見られたくもない。これもまた自意識過剰なのか。でも、この自意識を失ってしまっていいのだろうかとも思う。

 

最近よく参加するウェビナーと呼ばれるウェブ経由でのオンラインセミナーは、アメリカに在住のある事業家が発信している。今は聴いているだけだが、質問ができるし、もしかすると参加者同士の会話や交流ができれば、それはオンラインで行える交流サロンとして有効になりそうだ。

なにかやってみようかな。。