時差ボケのまま帰国すると丁度いい【御散歩雑談】20190307
時差ボケにはいつも苦しむことが多い。
「夜22時ごろに眠くなってコテンと寝るが、すごくよく寝た!と感じながらスパッと目覚める。時計をみると深夜2時。そしてそのまま眠れず、もう起きようかと思う朝7時頃に、猛烈に眠くなる。しかし、仕事のために起きなければならず、昼間の打ち合わせでまぶたが重くなってしまう。」
その繰り返しで、数日こなし、最終日にやっとよく眠れる。時差ボケを克服したのだ。で、もう帰国の途。
戻ってくると、今度は日本で、
「夜22時ごろに眠くなってコテンと寝るが、すごくよく寝た!!と感じながらスパッと目覚める。時計をみると深夜2時。そしてそのまま眠れず、もう起きようかと思う朝7時頃に、猛烈に眠くなる。しかし、仕事のために起きなければならず、昼間の打ち合わせでまぶたが重くなってしまう。」
戻りの時差ボケ発症。。。
ところが最近は、海外滞在中の最終日も時差ボケが治らず、そのまま帰国。
そして、そのまま元の暮らしに順応する。
これは、時差ボケ調整機能が衰えたせいではないだろうか?
時差ボケのまま帰国すると丁度いい
嬉しくもない寄る年波である。