台湾支店サスペンデッド【半蔵門ビジネス雑談】20190531
2012年に台湾支店を登記した。その後、投資やHPの作成、コンサルティングなどを行なっているが、一昨年より事情により会社の活動を休眠にしている。業務は支店長が個人の立場で続けている。そのままでもいいのだが、納税義務が生じてしまうので、休眠とした。
納税回避のための休眠なのだが、休眠登記は必要で、予てより各種国際会議などで懇意にしている弁護士に手続きを依頼。
当然手続きに手数料はあるので、それなりの弁護士料はかかる。休眠と納税とどちらが少なく済むのかは検証していないが。。。
休眠なのでいつでも再開は可能である。ご相談はいつでもどうぞ!