【半蔵門ビジネストーク】2170527 小説みたいな裏がありそうな
銀行名が短くなるかもしれない?
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まあ確かに長いです。欄内に書き切れないこともありますもの。その結果UFJがめっちゃ細くなるのです。
ところで、波多野聖の小説「メガバンク最終決戦」では、
合併により同じように長い名前になってしまったメガバンクが、旧来の財閥の名前の銀行に戻すことに拘るあまりに、巨額の含み損を負うことから話が始まるのですが、名前を取り戻す変わりにリスクの高い国債を買ってしまうという話。
まさかとは思いますが、この裏になにか陰謀が潜んでいないでしょうか?