持ち込みの手荷物一長一短【半蔵門ビジネス雑談】20190607
久々の出張。ベトナム2泊3日。帰国日は朝8時出発の便。現地で観光する時間はなさそうだ。
荷造りをするために、現地関連の行動を考える。
- 到着日は仕事なし。スーツでなくてもよい。ただし、一緒に会議に出席する台湾人の友人と外出するかもしれない。
- 翌日は1日会議。スーツ着用。夕食は主催者によるディナーの可能性。
- 帰国便朝8時。出発時の服装でそのまま帰ってくる。
このスケジュールだと、持ち物は少ない。
スーツ1着、ネクタイ1本、革靴1足、
下着類2泊、ハンカチ2枚、靴下2足、
Yシャツ1枚、帰りのシャツ1枚、
歯ブラシ等、カフリンクス、薬など
これまで出張は、REMOWAのスーツケースを使っているが、これらの荷物を入れて見たところ、スカスカ。機内持ち込み可能なサイズのトランクに入れ替える。最近このトランクは使っていなかった。最後に使った際、それまで機内に持ち込みしなかった所持品(ウィスキー、大きな歯磨き、等々)を没収されてしまった。うっかり、持ち込めないそれらをそのまま持ち込んでしまったからだ。それ以来使っていなかった。
今回は、着替えも少数、観光で遊ぶ予定もない、特段の土産を買う予定もない、スカスカのスーツケースを持っていってもスカスカで持ち帰るだけだ。機内持ち込みトランクが適当だが、ただし、スーツが入らない。。。
ガーメントバッグにスーツとネクタイ。
機内持ち込みトランク。
昔ながらの出張スタイル復活だ。