真夏の昼の怖い話

真夏の昼の怖い話【つれづれ】20200816

昼下がりの事務所に1人。

入り口のドアがキ〜っと開いて、ガチャンと閉まった。

同僚が帰ってきたのかなと思って

「お疲れさま」

と言ったが返事がない。。。

シーンとしているので、玄関に行ってみると、入り口の中に白いおじいさんが立っていた。。。

キャーーーーーー！！！

上の階の白衣を着たマッサージ師のおじいさんが、フロアを間違えたようだ。。。

ちょっと、怖かった。。。