目覚めてしまった夜開け前【御散歩雑談】20211020
深夜1時過ぎ目覚めてしまった。右肩が痛み眠れない。アマゾンプライムでゴリアテという米国ドラマの最新シーズンがアップされていたので見る。椅子に座っていれば眠れるかもしれない。ドラマは鎮痛剤の過剰摂取による訴訟のドラマだ。こちらも鎮痛剤を飲む。2錠。痛みは消えないのでそのままドラマを見る。ドラマではよく登場人物が椅子で眠っているシーンがある。刑事とか弁護士どか探偵とか。仕事をしていてそのまま寝てしまうのかもしれない。あるいは不眠症が多いのか。ドラマは実社会を表す。実社会でも不眠症が多いのだろう。痛みで眠れない人が多いのかもしれない。依存症も多くなるのはわかる気がする。眠れるなら薬に依存性があっても頼ってしまうだろう。映画イコライザーのデンゼルワシントンはCIAのトラウマ的後遺症で眠れない設定だった。寝ないで深夜のダイナーにいく。かっこいいような
気がしたが辛さは相当なものだろうな。ここは近くにダイナーもないけど。ファミレスが近ければいくかもな。でも痛みは消えなそうだ。さらにますます眠れなくなりそうだし。
新しく買ったChromebookを開く。このために買ったわけじゃないが記念すべき最初の活用は眠れない深夜のアマゾンプライムで映画を見る。。だった。笑える。
仲間と仕事の問題解決の相談をした。しかし具体策への言及はなかった。具体策は私の役目か?そうか?ほんとに?そうでないとしても誰かがやらないと解決しない。着地しない。やらなくてもいいか?いいか?それで外部からの信頼を喪失しても?一度失った信頼は取り戻せない。その顧客とはもう付き合わないからいいのか?それを見ていた誰かから悪い評判は流れない?どうしてもそこに考えがたどり着いてしまう。
1時に目覚めて5時。まだ痛い。鎮痛剤は効いてこない。でも寝てみよう。鎮痛剤は効いてこないが。
5時だ。