スマホ熱中症【たまプラビジネス余談放談】20220826
暑い。
朝起きると部屋には窓からの日差し。温度計は34度。充電中のスマホも熱くなっている。まるでスマホも熱中症。さっそくスマホを扇風機の風があたるところに置く。
このスマホを開封したとき電池容量は80%だったが、なぜか本体が熱かった。故障かと思ったが、その一瞬だけだった。フル充電した時にはすでに平熱、、、通常の温度感に戻っていた。
このスマホの電池は今のところ長く持つ。1日使っても残り電池容量は、「あと1日と4時間」となっている。2日目の夜、まだ30%残っている。これまで使っていたBlackberryも最初は電池持ちはよかったが、今では流石に1日でなくなる。
実際にスマホ熱中症はあるそうで、本当の故障は別として、アプリがバックグラウンドで沢山動いていると熱くなる。たとえば、 SNSが複数動いていて、カメラアプリが起動されていると、放っておくとすぐに熱くなってしまう。
ちなみに、このThe Titan Slimにはバックグラウンドで動いているアプリを一気に閉じる機能がある。
キーの一番上のラインにある「□」のボタンを押すと、動作しているタスクが表示される。個別のタスクは上にスワイプすると閉じられる。下にある「丸にX」のボタンをタッチすると動作しているタスクが一気に閉じられる。
「最適な状況になりました」
とメッセージが表示される。
これがTitan Slimのスマホ熱中症対策。