文房具ラブ(50)小さい時計【御散歩雑談】20240518
夜中にトイレに起きる時はほとんど寝ぼけ眼でよろよろとトイレまで歩いて、用を足している間も朦朧としている。下手をするとそのまま、座ったまま、船を漕いだりすることもある。トイレには時計がない。まあ普通のことだろうか。そのため、その時が何時かわからないまま、またよろよろふらふらと寝室に戻り、そのままベッドに倒れ込み眠りに落ちる。翌朝起きて「一体何時に起きたのか」と何気なく思ってしまう。トイレに起きるまでにどれくらい寝られたのか、あとどれくらい寝られるのかを把握することは、深夜といえど時間への意識としてこれまでは考えてこなかったのを見直すために、小さい置き時計@トイレを購入した。
ところでこれをamazonで購入すると600円、送料は無料だ。しかし到着まで2週間ほどかかり、中国からの発送のようだ。送料はどう負担されているのだろう。考えられるのはラストワンマイルの配送でこのサイズのものは場所を取らないだろう。またアマゾンと配送会社のトータルな契約の中で吸収されているのかもしれない。