年末足に祟りでもあるのか【御散歩雑談】20241227
2020年の年末、体調悪くなって病院に駆け込み緊急入院、予想外に足が麻痺して一時は車椅子?とも懸念されたが投薬とリハビリでなんとか復調、車もロードレーサーにも乗れるようになった。体操のひろみちお兄さんは「脊椎梗塞」だそうだが私の場合は、「脊髄炎による麻痺」だった。そして今年2024年またも年末に足原因で入院している。そもそも免疫が弱っているのだがなんらかの原因で菌が入り左太腿が腫れ上がり痛くて歩けない状態となり、結局切開手術、中に溜まった膿を洗い流し再発しないよう殺菌する必要がありまだ病院にいる。
まったくまた年末だよ。家族のクリスマス会にも出られず、周囲に心配もかけての顛末。足に祟りでもあるのか?12月初め念願の出雲大社参りを果たしたばっかりなのに。まさか伊勢神宮に先に行かないとダメだったのか?
年末の病院はみんな一時帰宅する場合が多いようで閑散としている。正月を病院で迎えるのは2003年、2020年に続いて3回目。
良いお年を。