大きい郵便局小さい郵便局【たまプラビジネス余談放談】20250214
周辺に大きい局1、小さい局2の3箇所、少し遠いが病院近くに1箇所の大きい”最寄り”の郵便局がある。ポストは2箇所、郵便代が明確な場合はストックしてある切手を貼ってポストに投函する。郵便局にいくのは、料金値上がりでA4封筒の場合の重さによる料金がわからない場合と振り込みなどがある場合だ。
さて選択肢が4箇所あるわけだ。大きい郵便局は駐車場も広くある。
通常は別の場所への用事があるーー銀行とかクリーニングとかーー場合もあり、その近くの郵便局へ行きがちなのだが、この時、大きい郵便局を選ぶ場合には注意、覚悟が必要なのだ。
というのは、大きい局はべらぼうに混んでいる。どれくらい混んでいるかというと、切手を買ったり、切手を貼ってある郵便物を窓口の係員に渡したい場合ーーそのほうが集荷が早いのだろうと見込んでーーこの場合でも整理券を取るのである。すると16人待ちとか表示されている。投函するだけなのに16人待ち。一人平均で3分かかるなら、48分待たされる。これは失敗。
これに対して小さい郵便局は、まず待ち行列がない。それは来店客も多くないからだ。ただし、小さいところは駐車場が2台程度しか止まれない。その場合は、まず駐車場待ちになる。それを差し引いても待ち時間は劇的に少ないので、小さい郵便局のほうが時短で、ストレスもないわけだ。整理券システムはあるのだが、いつも待ち人数0で、「とらなくていいですよ」と声をかけられる。
あ、小さい局の唯一の難点は、”いろいろの売り込み”があること。郵便貯金や保険、贈答品カタログなどなど。まあそれは”ふれあい”ということで許容している。
Diary 昨日は北風強かったが今日は比較的温暖なようだ。毎日の歩いた歩数5000歩キープ再開 今日は愛犬散歩がないのでやばいかな 買い物に徒歩でいってみるかな