法務局に出向くの何年ぶりだろう【たまプラビジネス余談放談】20250410
最近で法務局に出向いたのは何年前だろうか?思い出せないくらい。少なくともコロナ以降はなかったし、それ以前では契約などのために謄本や印鑑証明が必要な時だろうからうーん。。。。2022年1月31日に予定が入っていた。何を取りに行ったのかはわかない。東京事務所を閉めてから翌年なのでなんらかそれに関わることだったのか。いずれにしても3年ぶりか。
証明書を得るだけなので本局でなくて地方法務局で手続きできる。車で10分。相変わらず空いている。
手続きが少し改善されていた。謄本と印鑑証明はセットで要求されることが多いが、用紙が1枚で済むようになっていた。これは以前からなのかもしれないが、少し便利だ。手続きが若干微妙な感じがするのは、1)申請書を記入し、2)窓口に出して、引き替え番号をもらい、3)印紙を購入して待ち、4)呼ばれたら窓口に行って、印紙を自分で貼付して、5)そのまま書類を受け取る、という手順だ。小さい局なので、2)と4)はほぼ同じ窓口だし、2)へも10歩くらいで行けるが、やっぱり微妙な感触が残るなぁ。笑
法務ではないが、デンマークで郵便配達廃止のニュースが報道されている。
電子化の時代で、謄本、印鑑証明なども電子化されているので、いずれこうした出張所的な機関はいらなくなりはしないか。
Diary:10数年お世話になった東京女子医大だが主治医の退任とともに転院することにした。今日は新しい病院での初日。手続きや在宅医療セットの手配などいろいろ時間がかかり、9時半についたのに終わったのが午後3時。しかもさらに会計に時間がかかり薬局で時間かかり駐車料金も跳ね上がりなーんか釈然としないぞ。