「iMacでOffice」をどうしようか【たまプラビジネス余談放談】20250423
先日iMacの旧いバージョンが逝ってしまったので中古のちょっと新しいiMacでリプレースして使い始めているが、問題の一つはOfficeが入っていないことだ。これまで使っていたOfficeのバージョンが古すぎてはいらないのである。
使えるバージョンのOfficeを購入するしかないのは確実である。その際に、オンプレミス版にするか、Office365のオンラインサブスクリプションにするか思案のしどころだが、まだ入っていない。ひとまずGoogle WorkSpaceの互換アプリケーションで凌いでいるが、印刷やフォーマットで多少手間がかかるので、ちゃんとしたOfficeを買わなければならないと思っている。
これまでなら迷いなくオンプレミス版(30000円くらい)を購入してきた。サブスクにすると毎年1万円前後かかるので、3年で元がとれるオンプレミス版のほうが中期的にはリーズナブル(な感じがする)だからだ。しかしここへきてマイクロソフトから「オンプレミス廃止」とような噂も流れている。
「使えない」というのは”サポートがなくなる”ということでそれはいいのだが、今後別の機器にインストールしようとしても入らないかもしれないという懸念がある。Office365のサブスクにすれば、毎年の金額は少なくなるが、3年後には支払う金額は多くなってしまう。どうせ使うんだからいいのであるが。。。
Diary:血液検査の結果、血小板の値がキケンレベルまできたので骨髄検査をすることになった。外来が終わった午後、検査室で骨髄から注射で骨髄液を抽出する。痛い!らしいのだが、前回の検査時を思い出すと左足が神経麻痺してしまったので痛みをほとんど感じないため、先生に「痛いですか?大丈夫ですか?」と聞かれても痛くないですと答えることになり、先生も(ちゃんと針が入っていないのか?)と疑心暗鬼、神経麻痺も考えものだ。骨髄検査後背骨がズーンとだるく病めるのが不快でつらー