Walls and Bridges ジョン・レノン【読書／映画感想】20250527
ジョンレノンのソロアルバム「Walls and Bridges」ジャケットが立体的で表面の下に2段捲れる部分がありジャケット裏に持っていくと、サングラスを何個もかけているふざけたジョンが爽やかな笑顔に変わるという、アナログLPならではの遊びつき。
ソロ活動のジョンが一番ポップにうけていた時期のアルバムで、What ever get you through the night夜をぶっとばせ、がスマッシュヒットを飛ばした時期だ。曲調もゆったりとしたジョンらしい物が多く、「＃９Dream」なんて最高のスロースイング。ロッキングチェアが欲しくなる。ジャケット内には、サングラスジョンが横向きに座っているポートレートが入っている。このポートレート、検索しても画像で出てこないんだけど、何かすごい限定おまけ？そんなわけないか。イメージ自体は何度もみたことあるんだけど、検索で出てこないのは何故だろう。せっかくなので、パネルを仕入れて飾ろうっと。
Diary：産休明けの友人と久々にランチ。なかなか保育園に空きがでなかったようで報道で見かける状況が身近にあるのを実感。明るい感じできてくれたのでホッとしている。少子化の一因と言われているが自分の従兄弟たちをみていると結婚していない人たちが多いのがそもそもかなとも感じるところ。結局当日ドタキャンでロイホでひとりランチ。
