電話セールスに冷たい対応は危険なのか【たまプラビジネス余談放談】20250609
在宅ワークしていると電話セールスに対応することがどうしても多くなる。セールス分野は多種多様。中には不用品の買取など売り込みではないものもある。買取系は別の意味で警戒する。昨今は、家の下見にきて強盗への情報提供などをどうしても疑ってしまうからだ。
最近多いのは”電気代が安くなる云々”のタイプ。先日も数件同じような案内があったあと最後に来た電話には「電気代の〜」と言われた時点で「結構です」とキッパリ。余計な言葉・会話なし。「あ、いえ、えーこちらは〜」とあとを続けてきたが改めて「結構です!」と断って電話を終わらせた。もちろん彼らも仕事だ。あまり冷たくされると気分も悪かろう。それでも、電話の場合、こちらの時間も浪費することになる。相手も見込みのない客?に時間を費やして成果に結びつかないのは不幸だからビジネス効率的にはそのほうがいいのではないかと思うのだ。
でも、冷たすぎはよくないのかな。恨みを買うかもしれない。住所もわかっていれば何か悪さをしてやれと思うかもしれない。
リスク管理の一つとしてもう少し人間味のある対応をすることにしようか。
Diary:年末に緊急入院したせいで歯医者をキャンセルしていた。6ヶ月経ってしまったし、ちょうど、義歯が壊れたので予約して修理をしてもらった。しかし血小板減少のせいで歯科治療もちょっと様子見だ。歯科治療、血が出やすいもんね。