Stop All that Jazz by Leon Russel【読書/映画感想】20250622
レオンラッセルの佳作、Stop All That Jazz。相変わらずのダミ声ながらJazzを歌いあげたなかなかの作品。ブラスセクションもスワンプ色が残りつつ洒落た雰囲気を醸し出す。ジャケットは食べられてしまいそうなレオン?これはたしかタワレコで輸入盤から掘り出してジャケ買いしたやつだ。歌詞カードもライナーもなしでレコードジャケットもサランラップ巻きで700円とかだったかな。こういうの集めるの好きだった。同時期この題名のモデルとなった映画「オールザットジャズ」ロイ・シャイダーとジェシカ・ラング主演がヒットしようとしていた。ストップが頭につくのは一種パロディーか。生産限定盤でちょっと貴重?かもしれない期待。
Diary:毎回食事で揉める病院との関係。1型糖尿なので食事制限はなくて食べた分のインスリンを投与が基本だが、2型ルールで食事制限したがる。それだと栄養少なすぎるし、インスリン量も変更することになるはずだが、固定量で指示が出て、看護師混乱、こちらも薄味おいしくない病院食で不満とストレス。カツカレーのはずなのに魚の切り身。がっかりだぜ。