ご近所トラブル対応を弁護士にお任せする【たまプラビジネス余談放談】20250623
トラブル対応ってほどでもないのかもしれない。煩いおじいさんで相手するのが疲れたというのが正解。対応をお任せしてしまいたい。
概要
相手方
ご近所マンション住人 部屋番号などは不明
苗字のみ判明している。
77歳ー80歳前半
正義感に燃えるおじいさん
以前から畑の道路側の草を刈ることに意見を言ってきているこちらは常識範囲で隣接道路の草は除いている。
先日は匿名の手紙を投函し、美観を理由に掃除をするよう要請してきたこちらとしては掃除はいずれはするとは思っているが時期を指示されたり急かされたりする立場ではないと認識している。
周辺畑3ヶ所
1 柿畑栗ばたけ(写真) ー 畑に隣接する道路
2 もっこくなど鑑賞用木の畑 畑に隣接する道路
3 その上部に山 畑に隣接するU字坑内側(外側は市道)
1、2は農業委員会より今の程度で継続して草を管理してくださいと確認を得ている。農業委員会 電話(045) 担当者 xxさん(女性)
3 U字坑内側を草取りしてくださいと指示は受けている
相手方は、1、2に対して、限度以上の苦情を言ってくる 通行中にいってくる 侮辱めいたことを言ってくる
この対応はもう疲れるので、弁護士さんを通してくれといいたい
相手の苗字はわかったが部屋番号などは不明なので、こんど関わられたら
「弁護士を通してあるので、こちらに電話してほしい」
と連絡先を渡したい。
道路管理者でもないのにご近所に命令口調の文句をいう”サラリーマン時代はぶいぶいいわせていたのかもしれない”おじいさん。過去の栄光と正義感。素晴らしいが、平和に暮らしてほしい。事を荒立てて寿命に影響でもしたらこちらも心苦しいからねー
Diary:結局まだ弁護士沙汰にはなっていない。こちらも時間を見つけて掃除草刈りするタイミングが来たからだ。その後おじいさんにも会っていないが、ご近所なので”沙汰”にするのも、と思いつつ、「騒ぐのは自信がないからだ」というすり替えにはくみしたくない。それと正しいことを主張するのは別問題だと思うから。