ちょっと毒【御散歩雑談】20250803
ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンが共演する映画「セブン」。異常者が企て犯す7つの犯罪を追いかける刑事二人。最後はなんともやりきれない終幕の後味の悪い映画だ。
印象的な会話があった。モーガンフリーマンが、犯罪の世情嘆くようなセリフをいうと、ブラッドピットは、「そうやって批判して、”そうだないやな世の中だ”、と同意して欲しいんだろう。おれはいやだ。そんな批判はしないぜ」と反論した。
ちょっと同意する。
SNSをみると政治や世の中、企業の批判が溢れている。しかも、たとえばその政党を応援する人をも罵倒するような論調がある。これはなんの意味があるのだろうか。その批判は届いているのだろうか。その批判でその相手が行動を変えるのだろうか。SNS見なければ届いていないし、それぽっちで行動は変わらない。だから、ブラット・ピットが言ったように「そうやって批判して、いやな世の中だ、と同意して欲しいんだろう。」ということくらいしか期待できない。
もっともそういう記事も見るし、いいねしているけど賛成はしていない(ことは伝わっていない)いずれにしても、デマに惑わされるのも、批判するのも、罵倒するのも、各人の自由だがね。
Diary:今日はふるさと、群馬県沼田市の恒例 おぎょん。祇園祭のなまった形だと思うが、周囲の市町村も含めて何十万人もおとづれる壮大な祭の初日。子供や孫たちも毎年楽しみにしている。千人踊り、担ぎ手が女性onlyの天狗神輿、各町の神輿と万灯、二大神社の神輿、など出し物も豊富で地方都市の祭にしては見応えがある。外国人も目にとまる。子供時代は祭を練り歩き、友達に出会ったりするのが楽しみだったが、今ではほとんど出会えないのが少し寂しい。
