読みかけの文庫本がない【読書/映画感想】20251014
読書感想を書こうとしているのだが、読みかけの文庫分がない。当然、読了していない。どこでなくしたのかも不明。しかも割と分厚目で半分少ししか読んでいなかった。あーどこいった?でも、氏の作品としてはスリルあるSFではなくて、いわゆるエッセイ。題名の通りで「静かに生きて考える」エッセイで、しかも引退後なので外出も少ないし、した描写も車ででかけた・・で終わるところもあったり。そういう日常で、考えているので突飛な事件や飛躍があるわけではなく、そうなんだ〜という感想が出てくる。たぶん最後まで読んで大どんでん返しがあるのか?あるのかな?題名の通りそういうのは”ない”と期待して、期待というのだろうか?読み進めてきている。とにかく読了前に紛失したので書い直すかどうしようかとなるが、そんな感じなので躊躇中。どこに持っていったのかも思い出せず、落とし物係に行ってみるのもなかなか機会がない。という感じで無くした本を探す意欲も”ややうす”ということも含めて同書への感想なのかもしれない。参考にしないようにね。
