歳をとったからか、それとも保守派なのか【たまプラビジネス余談放談】20251021
日曜のサンソン(山下達郎のサンデーソングブック)で達郎氏が「体育の日は昔は10月10日でわかりやすかった。今は第何とか日曜?ん?その翌日?でスポーツの日?わかりにくい、なんで変えたんだ?」とぶつくさ呟き、「歳をとると文句が多くなるもんで」と毒吐きしていた。
自分もまったく同じことを思う。「10月10日は亡父の誕生日で体育の日で幼稚園からずっとそうだったのに、いつの間に変わってわかりにくくなってしまった」と何度も愚痴っている。
保守派だリベラルだという話題にも年寄りの頭の硬さが取り上げられる。でもさ、変えなくていいものを”革新”という理由で変えるのってどんな意味があるんだろうね。伝統を変える、伝統的に育まれてきたことを変える、それでなにがよくなるか、コスト?コストを削ってよくなることなのか?
技術系の革新はわかりやすい。時間、コストに置き換えて議論、比較できるし、便利になれば社会にも貢献するし。
長い過去から脈々と維持されてきたことを効率の議論だけで置き換えるのはいいかどうか、効果の議論だけでない、その継続の意味や意義への考えを及ぼしたい。
歳をとったからなのかそれとも自分は保守派なのか、変えることへの抵抗感は最近ますます自分のなかで増加している。
