ガンマ波サウンド【たまプラビジネス余談放談】20240129
ガンマ波サウンドとは、認知機能をケアできる可能性のある40Mhz変調音のことで、塩野義製薬とピクシーダストテクノロジーズ(落合陽一社長)が開発したものだ。認知障害において40Mhzの脳波が低下していることをヒントに認知機能を改善に役立つかもしれないという。これを番組中の音に加えて流すことで認知機能へのケアをしようということだそう。 1月22日の朝5時からの番組で放送されている。早朝だが、認知機能ということで高齢者は早起き?に合わせているのかな。聴くべきかもしれないほぼ65歳。
これはこれとして、コミック「ファブル セカンドコンタクト」では、暗殺集団への実験で、携帯にしこまれた特定周波数により、衝動的に自殺してしまうという「新たな暗殺手段」がチラッとでてきたが、こういうことが起きてくるのだろうか。陰謀論、とんでも話として出てきているが、防ぎようがないよね。実際、若者にしか聴こえないモスキート音なんてのもあるから、リアリティがある。
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音による無意識の制御。スゴイけどコワイ技術の話。
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