【半蔵門ビジネストーク】20171218 時差ぼけにはメラトニン
海外出張が多い。今でこそ年に数回だが、以前台湾支店が稼働中だったころは、毎月1回の出張だったこともある。台湾は時差が1時間なのでまだいいが、欧州や米国の場合は12時間前後の時差があり昼夜逆転する。そしてまた、予算の都合で弾丸出張、欧州3カ国3泊5日は、直近の出張だった。当然時差ぼけ、時差に慣れるころに帰国して、また日本で時差ぼけということも多い。
ある時、とあるブログで、「時差ぼけに効くのはメラトニン」と眼にする。初めて聞いたが、何故効くかとかはあまり気にせず、さっそく現地薬局で購入。アメリカだったので、これまた大瓶だ。一回が2〜3錠なので、実は10年たってまだある!流石に使ってないけど。
先日、別のとあるブログで、「セロトニンとメラトニン」という記事を発見。
人間の体は日中に光にあたるとセロトニンという成分が生成され、それが夜になるにかけてメラトニンに変化する、そして、眠れる
なんと!だから、メラトニンは睡眠への手助けとなるのか!
それと!昼間は外に出て日光に当たった方がいいという年寄りの知恵は真実だったのだ!!ばあちゃん!逆らってごめんなさい!!
感激して読者登録し、この記事を書き、あとでリンクの許可をいただこうと思ったら。。。ない?引っ越し?でも、どこに引っ越しされたのかがわからない。。。先方はこちらを読者登録していなかったのでこの記事も読まれないだろうと思う。
というわけで、この記事のネタお断りなく書いて掲載となっています。もし、ご覧になっておりましたら、そして、掲載だめよということでしたらご一報くださいませ。