コロナ落ち着いた後の都内オフィス案【たまプラビジネス余談放談】20211018
引っ越しが終わったが、緊急事態宣言は解除された。うまくいけば正常化というか共存環境になっていくだろう。リモートワークも継続されるだろうが、以前よりも「また顔を突き合わせて」という機会も増えてきそうだ。さて、オフィスを引き払ってしまったので、場所をどうするという問題が浮上してくる。またオフィス借りる？それはあまりにも無策。じゃあカフェ？それも以前と同じこと。カフェじゃ困るからオフィスを借りたのだ。シェアオフィス？これもカフェのころに借りていて問題を把握した。
次善策は、コロナ禍で影響をうけた都内のホテルがリモートワーク向けに宿泊施設を利用できるプランを数多く出している。それを借りるのが一つの案だ。
例えば、アパホテル系は日中の１９時までで４０００円のプランを展開。これなら、１日単位で借りれば良いし、場合によっては１泊２日でも使えそう。半蔵門だと、ネストホテル東京半蔵門が、７時〜２３時まで４５００円、２名なら６０００円で貸し出している。２名で借りて来客はこちらで応対することも一つの考えだ。
ここを拠点に複数の顧客へ訪問することもできるだろう。実際に利用する際はもう少し立地も検討するが、半蔵門なら場所的には使い勝手も慣れているので、第一候補だな。
