散歩公園【御散歩雑談】20251020
散歩先は、一番近い公園だ。亡・義父が地元のまとめ役でこの公園の設置に尽力した。既に30年経過。姿も随分変わっている。広くなりマンションが隣接し人通りが増えコンビニもできた。遊具も入れ替わり危険なジャングルジムから安全なものに変化。ベンチも入れ替わる。真ん中の大きな木だけはすくすくと大きくなりシンボル化している。

毎日天気が悪くない限り、ここまで散歩し、5つあるベンチをぐるっと回り座り休憩し、コンビニに向かうのが定番コースになっている。時間的に子供たちはいない。ご近所さんがたまに雑談しているくらい。ということで私は”決まった時間にくる散歩のおじさん(おじいさん?)”が役割である。





今日も今日とて誰もいないベンチを順次回走中である。