スマートウォッチは欲しくない【半蔵門ビジネス雑談】20190717
ゴジラとキングギドラ、モスラ、ラドンの戦いは見に行かなくては。。といいつつ、amazonプライムで出てくるのを待とうかなとも思うのは、時間のなさか、同伴者がいないからか、あるいは、映画の魅力度なのか。
怪獣モノといえばウルトラマンだが、科学特捜隊のギアの中で欲しかったのは腕時計型のTV電話もできるレシーバーだ。今はスマホがほぼその役割を果たしているが、アップルウォッチを初めとして、多くのスマートウォッチが製品化されている。にも関わらず、どうも食指が動かない。
最近、お会いする人が持っていて使っているのはよく見かけるようになった。
メールが入ったり電話があると時計に通知がくるらしい。腕時計を見るようにチラッと目をやり、緊急の場合には、「ちょっとすいません」と出るパターン。スマホの場合は、最近は会議中に出る人は少なくなってきた。失礼、無礼だという認識が増えているのかな。
スマホは失礼だが、時計はいい、という免罪符か?笑
繰り返すが、どうも食指が動かない。なぜだろう?なぜだろう?
上述記事にあるように、毎日充電しなければならないからだろうか
今のお気に入りの時計に代わるようなこだわりギアにならないからか
それとも、やはり、科特隊のTV電話ができないからか?
腕時計という形態を採っている以上、画面はスマホの代用はできない
スマートな機能として携帯電話機能的機能を持っている限りは機械式腕時計にはならない。自動巻で充電も賄うわけにもいかない
スマホも腕時計も代替できなすぎてウォッチでは役不足なのだろうか
欲しいのは、スマートグラス型の同じ機能のものかな。つまりメガネ型で携帯と連動して代替できるやつ。スマートグラスはグーグルなどが発売したが、こっそり録画されているのはイヤということでオワコンぽくなってしまっているが、スカウターよろしく、メガネのスクリーンにメールや電話の相手が出てくれば使いやすそうだ。
ただ、今製品化されているのは、ほとんどがメガネに目立つスカウターがついているので実用性およびファッション的な面では使い物にならない。せめてグーグルグラスくらいの見た目にならないと。そして値段が3分の1くらいで。
面前で対話している相手に対しても、隣に第三者がいると思えば失礼度合いも軽減。。。されないか!笑