半蔵門御散歩雑談/ODR Pickups

株式会社ODR Room Network

このブログは、株式会社ODR Room Networkのお客様へのWeekly reportに掲載されている内容をアーカイブしたものです。但し、一部の記事を除きます。ODRについての状況、国際会議の参加報告、ビジネスよもやま話、台湾たまにロードレーサーの話題など、半蔵門やたまプラーザ付近を歩きながら雑談するように。

断捨離 お宝発掘

断捨離 お宝発掘【御散歩雑談】20200607

 

断捨離して大量のE P盤ストックを文字通り発掘。引っ越してから一度も開けていないダンボールの中から。全部で100枚はあるだろうか。

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  • アースウィンドアンドファイヤーの「ジュピター」のシングル盤は超希少なのではなかろうか。
  • 「ホットスタッフ」は大学生くらいにヒットしていた。
  • ディスコダンスの「バンプ」は、高校生の時、友達の家でダンスを教わった記憶。
  • ドゥービーブラザースの「ロングトレインランニング」のB面が「リッスントゥーザミュージック」とは信じられない豪華さ。
  • サンタナの「哀愁のヨーロッパ」はギター少年の練習曲だった。

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  • ベンチャーズの「急がば回れ」もギター少年はみんな演奏していた。
  • 「悲しみのアンジー」は、演奏はできても、雰囲気は全然出せず
  • 「ホテルカリフォルニア」は、最初に結婚した友人のキャンドルサービス曲だった
  • サンタエスメラルダの「悲しき願い」。尾藤イサオのカバー「だーれのせいでもありゃしない!」も有名だ。

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  • そのほかにも、ストーンズの「ジャンピンジャックフラッシュ」や、タイガースの「僕のマリー」、「シーサイドバウンド」。この時ジュリーは18歳でみんな一緒に合宿生活だったとジャケットに書いてあった。
  • バニラファッジの「キープミーハンギングオン」は、レコード盤が割れてしまっていた。
  • 邦盤も数枚。「誰かが風の中で」は木枯らし紋次郎の主題曲。達郎の「甘く危険な香り」もドラマだった。石橋正次の「鉄橋を渡ると涙が始まる」なんて渋すぎる。ヒデキの「激しい恋」はもしかすると妹のかも。

 

1枚づつプレーヤで音を鳴らして見る。懐かしさがこみ上げる。

1枚づつプレーヤーにいって架け替える手間も懐かしく切ない。

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それにしても、最初に買ったはずの、

ミッシェルポルナレフ 「シェリーに口づけ」が、見つからない。

同時におじいちゃんをそそのかして買わせた、三橋美智也「リンゴ村から」も出てこない。

どこにいってしまったのかなぁ。