喪中ハガキを注文した【つれづれ】20221226
父逝去のため喪中ハガキをオンライン注文した。先週お年玉付きハガキ(ディズニー80枚、普通50枚)を買ってきたばかりだったのだが少なくとも個人用は1枚も印刷せずに交換することになる。企業としてのものは個人の喪中に影響されないのでそれもこれから印刷しなくてはいけない。
オンライン喪中ハガキは郵便局のサービスを利用した。図柄を選び、文面を選び、変更する部分を入力(個人名、発送者名、本文)し、枚数と支払い手段を登録して完了。20分くらいでできた。
気がついたのだが、連名が使いにくいのだな。つまり、続柄が私にとっては父だが、妻にとっては義父、娘にとっては祖父なので、発送者ごとに文面を変えてその種類分作成する必要があるのだ。クリスマスや年賀状とは違うところだ。これは頼む場面にならないとなかなか気がつかないかもしれない。
ところで買ってしまった年賀はがきの交換はお年玉くじが発表されてからにしようっと。