半蔵門御散歩雑談/ODR Pickups

株式会社ODR Room Network

このブログは、株式会社ODR Room Networkのお客様へのWeekly reportに掲載されている内容をアーカイブしたものです。但し、一部の記事を除きます。ODRについての状況、国際会議の参加報告、ビジネスよもやま話、台湾たまにロードレーサーの話題など、半蔵門やたまプラーザ付近を歩きながら雑談するように。

ふぇないむシックスティーフォー(64)

ふぇないむシックスティーフォー(64)【御散歩雑談】20230405

 

昨年から同世代の友人とゆる〜いトークのポッドキャストを始めてSpotifyで配信している。主催者は音楽プロデューサーのI氏、コンサルタントのI氏(あれ?二人ともI氏じゃん。イニシャルにする必要もないか。イシマさん、イタさん)そして私、+テーマに応じたゲストスピーカーを招いて大体20分番組。ゆる〜いトークとAMラジオテイストの音質で雑多なテーマで雑談する。

番組の説明には、以下のようなテキストが書かれている。

還暦も過ぎ、次の節目となりそうな64歳あたりに差し掛かった3人が、散歩をしながら雑談します。 時々、ゲストを交えて、世代共通の話題、音楽、仕事、教育、映画、それまで過ごしてきた時々の思い出や思いをざっくばらんに。 ちなみに、64はろくよんと読みます。

題名の「ふぇないむ64」は、ビートルズのアルバム「Sergent Papper's lonely hearts club band」に収録されているポールマッカートニーの作品「When I'm Sixty-four」を意識する年になったことからきている。なぜその年齢が64歳だったのか?という疑問から始まったトークだ。

(ChatGPTによれば、一説には、ポール父の年齢やイギリスの年金の年齢65歳の1歳前に歌詞のような内容を意識するからとも)

 

過去のトークのテーマは、

1 お散歩雑談

2 なぜ64だったのか本格的に話す1

3 なぜ64だったのか本格的に話す2

4 ディープな音楽遍歴のサトちゃん登場

5 音楽談義はどこまでも 好きな音楽、音、スタイルは移ろっていく

6 音楽談義はどこまでも 飢餓感からライナーノーツを読み漁った時代

7 

open.spotify.com

多分に自己満足の様相で、あまり積極的にPRしないが同世代にはもしかすると面白いのかも。