台湾支店休眠中【たまプラビジネス余談放談】20230517
2012年に開設した当社の台湾支店だがコロナの影響もあり休眠させている。現地にいけないのでただ税金を支払うだけというのも現実的でないため同地の弁護士に頼んで休眠手続きを続けている。まあ、それはよいとして、その休眠手続きの費用が今年突然高騰した。昨年一昨年と500USDを切っていたのだが今年は突如650USDを超過。1.3倍だ。これに為替の円安分が加わるのでいきなり9万円を超えたことになる。理由を依頼先の弁護士に聞いてみている。もしかすると、金額的には休眠手続きより納税のほうがいいのか?