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ODR Pickups/半蔵門ビジネストーク

株式会社ODR Room Network

このブログは、株式会社ODR Room Networkのお客様へのWeekly reportに掲載されている内容をアーカイブしたものです。但し、一部の記事を除きます。ODRについての状況、国際会議の参加報告、ビジネスよもやま話、たまにロードレーサーの話題など、半蔵門付近を歩きながら雑談するようにリラックスしたお話中心。

【ODRピックアップ/半蔵門ビジネストーク】20160926 落とし物を「あきらめないで!」

 【ODRピックアップ/半蔵門ビジネストーク】20160926 落とし物を「あきらめないで!」

 

「あきらめないで!」

 

というのは、女優の真矢みきさんのCMのジワジワ来るキメ台詞ですが、日本は落とし物が戻ってくる国としてよく話題になります。落とし物を見つけると多くの場合、それを落した人の困っていることを想像して、遺失物として警察や駅などの最寄りの関連施設へ届けたり、忙しくて届けなくても、付近の解り易いところに置いておく、というようなことをしています。だから落とし物をしても、”諦めないで”聞いてみるべきなのです。

でも、どこへ聞く?落した場所が遠ければそこへ出向くのは一苦労。電話をかけるのは簡単ですが、最近では、「あやしいやつ」と思われる可能性もあります。どうせでてこない?そうかもしれません。結果、探す前に探すことを諦めてしまいがちでしょう。

 

先日ちょっと大切な小物をなくした私も、あきらめそうな葛藤にゆられながら、IT時代の落とし物探しを模索しました。

落とし物は、路上で拾得される場合と施設内で拾得される場合があります。施設内の場合は、まずその施設内の管理室などへ届けるのが王道です。施設内に勤務する人、出入りする人が落した場合もあり、わざわざ警察等まで持って行くこともないですし、管理室で警察へ届けてくれるでしょうからね。

路上の場合は、同じように落ちていた場所に面した店舗などがあれば、来店者が落した可能性もありますから、その店舗に預けるほうがいいですが、道すがらもよりの警察に届ける場合もあります。

いずれにしても、たどり着くのは警察署の生活安全課の落とし物係。でも必ずしも落した場所の近くの警察署に届けられているとは限りません。探し物をするほうは大変。。。

 

しかし。ITの時代。ありました。検索システム。

警視庁では、拾得物公表サービスを用意しています。

落とし物検索 警視庁

これは、

  • 落とし物の種類

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  • 落した時期

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  • 場所

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を絞り込んで行くと、現在届けられている物品が検索され、基本的な特徴とどこに拾得されているかが一覧で表示されてきます。

特徴が一致していれば可能性がありますので、そこへ出向いて、自分のものかどうかを証明できれば見事遺失物が戻ってくるのです。

 

検索で調べれば出てきますが、もう少し広報(公報ではなく!)してもいいかなと思いますので、SNSで拡散します。

 

落とし物検索 警視庁

 

 ところで私の落とし物は残念ながら届いていませんでした。

届けを出して控えを受け取り、大人しく待つことにいたします。

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