【御散歩雑談】20180305 珈琲いろいろ試したが
朝、オフィスに出社するとまず珈琲を飲む。
大抵の場合、誰もいないので、入り口から照明をオンにしながら進むが、途中、ティファールのスイッチを入れる場合と入れない場合とある。それは、その日の珈琲の淹れ方に依存する。
珈琲の淹れ方?4種類あるのだ。
1)上(左)の写真の左 ドリップ用の粉でポタポタ落とす
2)上(左)の写真の右 お湯を沸かし、市販の1杯用ドリップ
3) お湯を沸かし、インスタントコーヒー
4)下(右)写真 1杯ずつカプセルに入っているドリップ用
(CMでジョージークルーニーがやっているタイプ。別メーカー)
当初は1)だったが、ある日、訪問営業のセールスウーマンが、4)を担いでやってきた。デモを見てそのまま導入し、ずっと使っていたのだが。。。
コーヒーのカプセルをセールスしに来なくなってしまった。しばらくは、電話で連絡し、持って来てもらっていたのだが、ある日、来客にコーヒーを入れようとしたときに、”それ”がなかったので急遽2)のものをコンビニで購入して間に合わせた。以来、そのパターンになってしまっている。
そして、最近、自分一人の場合は、3)のインスタントでもいいかなと思い、それも活用。
1)の難点は、コーヒーを淹れたあと、電源を入れておくと、煮詰まってしまうこと。かといって、電源を切ると、冷めてしまう。結局、飲む分しかいれられない。
4)は、単価が100円とやや高価だが、淹れたてを出せるのが素晴らしい、しかし、飲みたい時にない場合があり、
3)は手軽だが、味がイマイチ
結局、
2)の市販1杯用のドリップが最もリーズナブルだという結論。
しかし、朝は、隣のドトールで買って来た一杯が一番美味しいという現実。笑