料金不足郵便がきていた【半蔵門ビジネス雑談】20191111
先週こんな記事を書いたばかりだが、
郵便料金が不足した郵便を受け取った。レターパック360で配達された契約書の写し。
受け取った郵便には、ハガキが貼付されていた。
料金不足を通知する内容だが、持ち帰らずにあとで不足分を支払えるようになっていた。
すなわち選択肢は2つ。
1)受け取れないので、サインして郵便物ごと投函
これをするとおそらく発信者に戻され、再度不足分を支払って、または新しい封筒で再発送。
2)受け取り者が不足分を肩代わりして受け取る。
不足分を切手て貼り付けて、そのハガキを投函する。
1)だと、発信者が負担して再発送することになる。難点は時間がかかること。郵便物が受け取れないこと。
2)このまま受け取れるが、なんだか腑に落ちない?送料負担の上、投函する手間、さらに不足を本来負担すべき発信者はそれを知らない。。おそらくだが、追加料金がかからないと思っているのではないだろうか。
というわけで思いついた3つ目の案。ハガキを発信者に会う時に手渡し、それを通知してあげると同時に不足分の負担と投函の手間も省ける。10日以内に会う予定がある場合で、その手間もかからない場合に限るが。
レターパックの封筒は買い置きすることが多い。おそらく、買い置きしてあったか、もしくは「値上がる前に買っておこう」と考えたか?しかし、郵便料金は配達時に計上されるようで10月1日以降は以前に買った有料の封筒でも値上げ後の料金がかかってしまうので、料金不足となる。
意外な盲点。自分も注意しよう。