PC購入、OSアップグレードの後はソフトウェアもか【半蔵門ビジネス雑談】20210607
PCの購入、OSのアップグレードでやれやれと安心してはいけない。古いアプリケーションがそのまま使えるとは限らないからだ。
Big Surにしたら、MS-Officeは最新にアップグレードしなくてはならん。Home版で26,180円/2台分。
Officeだけでなく、他にも出てくるはず。予算化していないので都度対応するが、どんな風になるのかまだ予測できない。すくなくともOffice。今PCはデスクトップ2台、ノート1台なので2ライセンスでは足りなくなる。1台は古いOfficeを残すためにそのままにして置いて、近く買うであろうBig Sur1台、Macbook Airに入れたBig Surで2ライセンス、その後、銀行側が対応した時期をみてM1の24インチを入れた際には、もう2ライセンス追加か。ブラックホールのようにAppleに吸い込まれていくお金。
で、気がついた。別件。
いつも請求書を作る際には、iMac2010を使っていたので気がつかなかったのだが、もう1台事務所から引き上げてきたiMac2011のOfficeで日付に5/1の入力して和暦表示すると、平成33年と変換されてしまうのだ。
このPCでは請求書をつくる訳にはいかないな。