【休みの日にはバックナンバー】20170115 物的おもてなし
日本語だから書いてしまいます。途上国というか先進国でない国にいくと、贈り物をいっぱいくれるのですが、重くて持ち帰れなかったり、持ち出すのに大変（生花とか）なものだったりして、苦労したり、結局置いてくるしかなくて、心苦しかったり。
日本でも昔やっていたのかもしれません。例えば、
「侍の国と思ってくれているだろうから、木刀を差し上げよう」とか。
しかも、組織に一つとかならまだしも、一人一つだと、ちょっと。
今回は、全員に重たい鋳物の仏像、抱える程のバラの花束、金色の皿。
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