便利な置き配【半蔵門ビジネス雑談】20190919
通販で何かを購入するのは便利だ。店にいかなくて済むし、届けてくれる。しかし、不在時に受け取れないのは、自分も配達する人にも再配達の負担をかけてしまい、重い荷物の場合には、心苦しいことすらある。受け取るために、家にいなければならないし、家にいてもトイレにすら行けない場合もある。
最近、amazonだと、「置き配」が指定できるようになった。不在でも、玄関前など指定の場所に置いていってくれる。そのほかにも、
各種ボックスや自転車かご、車庫など指定できるようになっている。
配達完了メールには、置いた場所の写真が添付されている。
きめ細やかに、「写真はとってほしくない」という選択もできる。
リスクは、持ち去りリスクだが、最近は監視カメラがあちこちに配備されているので、不用意にはできにくい。
当社の場合、同一フロアにはほかに1世帯しかないので、なくなりにくいほうではある。オフィスに訪ねてくるのは、管理人さん、大家さん、個人的知り合い、郵便局、そのほかの宅配、保険会社、置き薬会社くらいだろうから、持ち去りリスクは少ないはずだが。。。